婚活で出会った「やばい女」たちのリアルとは？

Contents

婚活をしていると、「え？こんな人いるの？」というような、ちょっと“やばい”女性と出会ってしまうことがあります。

Yahoo!知恵袋でも、以下のような体験談が話題になっています。

この2つの質問では、いずれも「結婚相手としてふさわしいのか？」と疑いたくなる女性たちのエピソードが語られています。

知恵袋の投稿から見える「やばい婚活女子」

一つ目の投稿では、男性の収入やスペックだけを見て判断し、自分の理想だけを押し付ける女性についての相談が紹介されています。

二つ目の投稿では、自己中心的で現実的な協力姿勢が見えない女性について書かれています。

どちらも共通するのは「結婚後の生活が想像できない」「パートナーシップの意識が希薄」という点です。

—

主人公は35歳の会社員・翔太。真面目で年収は600万円。見た目も悪くない。婚活パーティーで出会った美人の理沙に心を奪われた。

理沙：「え？お兄さん、600万？もうちょい頑張ってほしいなー。私、専業主婦希望だし、旅行は年3回は行きたいの」

初デートでいきなり生活費の話、親との同居NG、都内一戸建て希望…翔太の頭はクラクラした。

彼は思った。「これ、理想じゃなくて要求だろ…」

数回のデートで終了。その後、翔太は本気で将来を考えられる人を探そうと、信頼できる相談所に切り替えた。

ネット婚活やマッチングアプリでは、プロフィールの裏にある本当の価値観までは分かりません。

だからこそ、プロの仲介がある結婚相談所が心強いのです。

ゼクシィ縁結びエージェントなら、専任のマッチングコーディネーターが一人ひとりに寄り添い、価値観や希望を丁寧にヒアリングしてくれます。

しかも、入会から初回面談まで無料で相談できるから安心。